会う前日とかに私が、フェラしたい、しゃぶりたい…

みたいなことを言ったので、 彼に、

『会ってすぐにしゃぶりつかれてみたい』などと言われてました。

でも、会ったら恥ずかしくて自分からしゃぶりつくなんて絶対できません。。。

だから、それは無理ー！って言ったのに、会ったら、

『これが欲しかったんだろ？このまえ言ってたことやって。』

みたいなことを言われ、目の前に彼の股間が迫ってくる… 

『ムリムリ〜そんなのいきなりは無理〜！』

って言っても許してくれない。

仕方なく撫でるともうおっきく膨らんでいて...

ドキドキした…

でも、、 

『あぁ…おっきい…』

思わずつぶやいて、ため息が漏れてしまいます。

ガマンできなくなり彼のズボンのベルトを外して、下におろしました。

さらにクッキリと膨らんだ股間。

恥ずかしいのとドキドキとがあったけど、もうとまんない。

パンツの上からそっと舌を這わせた。

ぺろぺろと布の上から舐めます。

パンツが私の唾液で濡れちゃうけど、私がしたいようにそのまま、ぺろぺろ、れろれろ、舐め回したり、先をちゅぱちゅぱと吸ったり...

ガマン汁が染み出してきたのか、パンツが布の上からヌルついてきて。

直接味わいたくなりパンツを下ろしてぺろぺろ、ちゅぱちゅぱと、いつものようにおフェラをしました。

どれぐらいか覚えてないくらいしゃぶると、彼に買ってきたスク水を着てと言われました。

実は前回も持ってきてたんだけど、恥ずかしくて着れなかったんです。

コスプレえっちには興味があるけど、いざ着るとなると恥ずかしい。 

いい歳したオンナが、スクール水着だよ！

恥ずかしいに決まってる...

けど、せっかく買ってきたものだし着るしかない。

じゃあ着替えるって、ベッドルームじゃ恥ずかしいから浴室に入って着替えた。

やっぱり恥ずかしい。

すると彼が入ってきて。。

一緒にお風呂に入ることに。

2人で入れないぐらい窮屈なバスタブ。

しかたなくバスタブに向かい合って座ります。

彼のおち○ちんはおっきくなったままで、湯船で腰を浮かせてきたので、また少ししゃぶりました。 

俗に言う潜望鏡ってやつ？

でも態勢がキツかったのですぐにやめます。

すると彼の手が前から伸びてきて、乳首を弄りはじめて。。 

あっ…ダメ…乳首はダメ… 

乳首はとても敏感でめちゃくちゃ気持ちよくなっちゃうからダメなのにスク水の上から弄られる。

あっ…ん… 

 気持ちよすぎて声が漏れる。

そうするうちに、スク水に手をかけ胸元をずり下げられて、おっぱいを露わにされた… 

やだ…恥ずかしい… 

そう思って自分のおっぱいを見たら、スク水の上におっぱいと乳首だけはみ出してる… 

ダメだ…すごくいやらしくて興奮しているのに、 彼が乳首をクリクリと弄る… 

あっ、あっ、あっ…ぅ～ん！ダメ…気持ちいいから、ダメ…やだぁ…ダメ、イッちゃうよ～！あぁぁっ… ダメぇ…！イッちゃう…イッちゃうぅ！！ 

と言って、乳首がビンビンに気持ちよくなり、ビクビクしながら乳首イキしてしまった。。 

でも、わたしが乳首を弄られるのが大好きなことを彼は知ってる。。

また、スク水から飛び出た乳首を摘んで、クリクリ弄られる… 

 あぁ～！ダメぇ～！気持ちいい～っ…乳首はダメぇ～あぁぁっ… 気持ちいい～またイっちゃうよ～あぁぁん… あぁ…っ！イッちゃうぅぅっ…！！ 

… 

 また連続で乳首イキしてしまった…

ここまで書いてるうちに興奮して胸の高鳴りが激しい… 

心臓がドキドキ、息遣いがハァハァしてきました。

続きはまた書きます…