松下由樹コラージュ

若い男の子と遊ぶのが好きな私は38歳。


先日、出会い系サイトで知り合った20才のコとホテルに行ったんです。


その子、プロフィール写真の写りは悪かったけど、何かピン!と来るものがあったのね。

メールばかりでなく会いましょう、ってことで。


まぁ彼にすれば渋々来てくれたのかな。。。



約束した場所に現れたのは、スラリとしたイケメン!


どことなく、嵐のMJに似た感じのイケメン君なんです(以降J)

イケメン君の巨根にビックリ!

ちなみに私、ちょっと痩せた松下由樹ってよく言われます(以降由樹で)。


もちろんあんなに綺麗じゃないわよ。


でも体のボリュームには自身があるの。


若いコを墜とす自信だってまだまだあるし。




彼ったら電話では強気なこと言ってたのに、ホテルに入ったら緊張しっぱなし。


可愛いくなってキスしちゃいました。


柔らかい唇を割って舌をねじ込むと、絡めてきたから吸ってあげたの❤️


そのまま股間へ手を伸ばすと...


あら!大きくなってる♡


しゃがみ込んでズボンの上からさすってあげると「あぁッ!」なんて女のコみたいな声をあげちゃってカワイイ!



たまらなくなってズボンと一緒にパンツまで下ろすと、”ぶるん”って飛び出したおチ○チン!



大きいの‥


勃起したソレはまるでゾウガメよ!



カリが張り出してるし太さも立派。思わず握りしめちゃったわ。


J君ったら、「刺激しないで下さいッ!」って。


面白いから先っちょを指先でクリクリしてやったら、

「あぁ‥イっちゃいますッ‥」



白いものが私の手のひらにドびゅッと‥


ビクンビクンしながらいつまでも出てくるの。



敏感なのね♡と思ったんだけど、「J君って童貞?」って聞いてみたんです。


そうしたら恥ずかしそうにうつむくJ君。



ラッキー。初モノゲットよ!!


聞けばおチ○チンがデカすぎて、今までの彼女とは失敗ばかり。


結局、H経験がないんだって。


(そんな悩みもあるのね~)と思ったけど、お姉さん嬉しいわ。


こんな立派な初モノ味わえるなんて♡



tekoki

イったばかりのおチ○チンを指先で摘んだりして、いたぶってあげた。そしたら喘ぎ始めちゃって(笑)




いやらしくイタズラしてたら、Jクン興奮しちゃって「お願いッ!しゃぶってくださいッ!」とか言い出すのよ。



先走り汁が、垂れてる先っぽをニュルニュル弄りペロンと舐めてあげた。



そして、「カワイイチ○ポね」って言いながらパクッて咥えてやったの。



そしたらハァハァしながら「気持ちいいです!」とか叫び出しちゃって‥



でもね、やっぱり大きいの!


ぢゅぽぢゅぽしてあげようと思ったら歯が当たっちゃうのよ。


これは大変!と思って69に変更。


私のアソコを舐めさせることにしたわ。



エッチな下着をゆっくり時間をかけて脱いでいくと、J君が喉を鳴らすのが聞こえます。


全裸にしたJ君をベッドに寝かせると、オマ○コを顔に押し付けてやったの。




ムぐッ!なんて言ったけど気にしないわ。


グイグイ押し付けて「ソコを舐めるのよ」って要求。

彼ったら、夢中になって私のオマ○コを舐めてくるんだから。




テクニックなんか無いクン二が、かえって気持ち良すぎて、はしたない声を出しちゃったわ。



そうしたらJ君、一層舌使いが激しくなって、しまいにはクリちゃんをチューチューと吸い出すの。


私もうガマンできなくなって‥



「大きいの挿れてッ!」ておねだりしちゃった。



やっとの思いでゴムを付けると、

「こ、ここでいいですか‥」


恐る恐る立派なモノを押し当ててくるJ君。




「その濡れたお汁を塗り付けるようにして‥そう、ソコよ~ッ!」



ニュルっとした感覚と共に、彼が私の中に入ってくる。



‥スゴイの。こんなの初めてかもしれない。


張り裂けそうなの‥




「スゴイわ!おっきいよッ!」


これじゃ経験の浅い女の子は逃げ出しちゃうわね。




「あぁ‥由樹さん、またイっちゃいそうです‥」

情けない声を出すJ君。


まだほとんど動いていないわ。

イってもいいの。でもまだがんばるのよッ!



あうぅッ!と雄たけびを上げ絶頂。



初めての体験はどう?


「気持ち良かったっす‥」


あら♡わたしもウレシイ!




3回目に備え、お風呂で体をキレイに。


おチ○チンをしごきながら洗ってあげたら、また大きくなって‥



そうしたらJ君、「由樹さんお願いッ!オッパイ触りたいんです‥」


泡でヌルヌルさせながら触らせてあげたわ。


そうしたら揉んだり寄せたり揺すったり‥

気持ちよくなって、ベッドに行くことにしたの。



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ベッドでオッパイを思う存分弄らせると、巨根を挟んでパイズリしてあげた。


ハァハァしちゃってカワイイ!



今度は四つん這いになり、バックから挿入。


穴がわからず、何度もアナルを突かれたわ。


そこはまだ早いから、導いてあげてアソコにズブっと‥


私の中でカリが引っかかるのがわかるのね。

「突くより引いてみて‥」



ゆっくり押し広げるように進ませ、カリを膣にひっかけるように引かせたら、もうたまんない。


そう、それよぉッ!



おおきな声が自然と出ちゃった。



彼ったら自信が出てきたのか、パチュンパチュン突きまくってくる。



巨大な肉棒で掻き回され、私は失神しそう‥

「いいわッ!いいわよォっ!」




腰をグイングイン動かしたら、気持ちよくなっちゃったみたい。


「僕もイイですゥっ!」って、深いところでフィニッシュ!



あぁナマでさせればよかった‥



余韻が残るおチンチンを弄ってやると、J君ったら

「由樹さん、また会ってくれませんか?」だって。




いつもなら1度きりでバイバイなんだけど、彼の巨根とは離れがたい。



わたし好みに躾けて楽しもうと、企んでいる最中なんです‥


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